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「座っていて腰が痛い時が多い」

「腰が痛くて仕事がはかどらない…」

「同じ体勢で座っていられない…」

「特に病気をもっているわけでもないのに…」

 

 

 

 

そんな状況で悩んではいませんか?

 

 

 

 

 

 

腰が痛い時は集中力が欠けますし、早く改善したい。

 

 

そこで、シップを貼ったり、ストレッチをしたり、痛み止めを飲んでみたりと…

ご自身で努力されている方が多いです。素晴らしい事です。

 

 

しかし一時的には良くなって「マシかな?」と思っていても翌日、

もしくは時間が経つとまた座っていると腰が痛くなる繰り返しの日々。

 

 

そうなってくると、いい加減座っていると腰が痛くなってしまう原因は何か?

知りたくなって当然だと思います。

 

 

この記事では、「座っていると腰が痛くなる原因」と「その対策、治療方法について」

この2点を紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

 

 

 

座っている時の方が腰への負担は大きい!?

 

体重の約2倍も負担が?!

 

 

「座っているほうが楽」

そんなイメージは強いのではないでしょうか?

 

 

 

実は、身体の構造的に腰にかかる負担は立っている時よりも座っている時の方が強いのです。

 

具体的にいうと、立っていると体重の約1.5倍が。

座っていると体重の約2倍が腰に負担をかけているといわれているんですね。

 

 

 

体重50キロの人の例だと…

立っている…約75キロ腰に負担がかかっている。

座っている…約100キロ腰に負担がかかっている。

 

 

 

こんなにもかかっているの?!と思われたかもしれませんね。

それだけ腰にかかる負担は大きいんです。

 

 

 

また、立っていると上半身の重みは腰だけでなく股関節、膝関節、足関節といった場所に分散されるのですが、

座っていると上半身の重みを支えるのが腰になってきますので当然腰にかかる圧力は大きくなっちゃうんですね。

 

 

 

そうやってイメージして考えると、

座り続けると腰に負担がかかるということは理解しやすいかと思います。

 

 

 

さらに腰が痛くなる要素は?

メインビジュアル01-腰痛・ヘルニアのお悩みなど

様々な環境がより腰に負担をかける

  • 姿勢が悪い
  • イスが悪い
  • 体が硬い
  • 体の機能(筋肉、関節、神経伝達、自律神経)の低下
  • パソコンの位置
  • 肥満
  • 睡眠不足、暴飲暴食…など

 

 

ざっとあげても上記のことは、

物理的に腰に体重の2倍負担がかかることに加えて、

より腰にダメージを与える要素となります。

 

 

 

この部分の問題点があるとないとでは、座っていても腰が痛くなる人と痛くならない人にわかれることにつながる。

そう考えてもらうといいと思いますね。

 

 

 

原因は3つ

 

3つの大きな原因

 

先程までの話を踏まえた上で、本題の原因に入ります。原因は大きくわけて3つ。

その3つについてお伝えしますね。

 

  • 自律神経や内臓の問題
  • 生活習慣の問題
  • 姿勢の問題

 

 

座っていると腰が痛くなる人とならない人の違いはこの3つの違いになります。

 

 

腰痛は日本人の8割は経験するといわれている国民病といわれているのですが、

みんなが座っていたら腰が痛くなるかといったらどうでしょうか?

 

 

 

イメージしてみてください。

 

 

 

同じ職場の人達は環境、仕事量はほぼ同じ事が多いですよね。

しかし皆さんみたいに腰が痛くなる方もいれば、

痛みが出ずにピンピン元気な人もいると思いませんか?

 

 

 

痛くない人はこの3つの問題点が非常に少ない状態なんですね。

 

当院に来られた座っていると腰痛が出る患者さんが抱えている問題は、

みなさん必ずこの3つの問題点があります。

 

 

また、ここが改善してくると座っていても腰が痛くなるということは無くなって来るんですね。

次に、この3つをそれぞれ解説していきます。

 

 

 

1.自律神経や内臓の問題

メインビジュアル09-女性特有の悩みなど

自律神経や内臓の問題は何か?というと…

「ストレスで自律神経が乱れる」と聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

例えば胃でイメージしてみましょう。

皆さん胃が痛い時はどんな姿勢になりますか?

 

大半の方がうずくまるように前かがみになりますよね。

猫背になり、そうなることで腰の筋肉が固まり結果として腰痛が出てきます。

 

 

 

胃が痛くなるのはそもそも自律神経の異常があり胃が上手くコントロール出来なくなる事により起こります

 

 

ですので、自律神経は非常に重要なんです。

少し難しいのでまとめますね。

 

 

 

自律神経の異常(睡眠不足、ストレス、食生活の乱れ等…)

内臓を上手くコントロール出来ず内臓疲労により身体が歪んで補正しようとする。

↓↓

身体が歪んだまま(姿勢が悪いまま)生活して、関節の動きが悪いままになる。

↓↓↓

血液の循環が悪くなり、腰や背中、肩などいろんな場所の筋肉が硬くなる。

↓↓↓↓

その状態が続くと、疲れが取れず慢性化して身体の状態が低下したままになる。

↓↓↓↓↓

座って腰に負担がよりかかる状況下になると、腰が痛くなる。

 

 

といった流れによって腰が痛くなるんです。

この身体の状態では、いくらストレッチやシップ、マッサージ、薬などで対処しても

一時的に楽になってもまた腰が座っていると痛くなる。

 

 

 

そんな良くない繰り返しが起こってしまうんですね。

 

 

2.生活習慣の問題

メインビジュアル06-足のお悩みなど

 

1.でお伝えした内容をみていただくと、

最初に「自律神経」というキーワードがあったと思います。

 

また、この自律神経の乱れから身体自体の問題というのがスタートしていくということが何となくわかったのではないでしょうか?

この自律神経の乱れを起こす原因こそが「生活習慣の問題」になるんですね。

 

 

ということは、生活習慣の問題を修正していくことが、

座っていると腰が痛くなる原因を取り除くことにも繋がっていきます。

どういうことを修正してもらう必要があるかというと、いたってシンプルです。

 

 

  • 睡眠不足⇒疲労が溜まりやすい体内環境になる。
  • 乱れた食生活(ジュースやスナック菓子、甘いもの、脂物、糖質類、偏った食事、加工食品)⇒これらのものは、消化や解毒のために内臓がものすごく働かせることになるので注意が必要です。
  • たばこ、お酒を控える。⇒たばこは血管を収縮して血流量を低下させてしまい筋肉等を酸欠状態にしてしまう。お酒はアルコールの分解、代謝に内臓が疲労します。

 

この点を修正することが、とっても大事になります。あなたはどうでしょうか?

 

 

一度見直してみてくださいね。

 

 

 

3.姿勢の問題

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1.で説明した通り、

内臓疲労から身体は歪み始めて、結果姿勢が悪い状況がつくりあげられます。

 

また、2.であげた生活習慣の問題を改善することで、

身体にかかる負担を減らすことになりますので、

身体の良い環境が整いやすくなってきます。

 

 

 

ここで、大切になってくるのが姿勢の問題になります。

 

 

 

せっかく1.2.の問題点を解決しても、

この姿勢の問題を注意しておかないと安定して座っていても腰が痛くない環境を保つことができなくなります。

 

 

当院の患者さんでも1.2.とステップを踏んで身体を改善していきますが、

普段の生活の中での姿勢の指導は徹底して行います。

 

 

それにより、ずっと腰が痛くなる不安から抜け出せるようになっていくんですね。

気をつけてもらう姿勢のポイントは…

 

 

  • 椅子に座る場合、膝が90度になるように座る

イスの高さを変更できる場合は良いですが、

そうでない場合はお尻の下にタオルやクッションを敷くか足元に何か置いて調整してください。

そうすると、股関節や骨盤、背骨といった土台が安定します。

 

 

 

  • 足を組まない。しっかり椅子に深く座り、腰にクッションがあれば入れておく。

足を組む状況というのは、姿勢が悪い状況が出来上がっています。

試しに姿勢をピンと伸ばした状況で足を組もうとしてみてください。

どうでしょうか?

組みにくくないですか?

また、足を組んだまま姿勢を良くしようとすると苦しいのを感じると思います。

それだけ足を組むことと姿勢は関わっているんですね。

 

 

また、椅子に座る際は深く座り、背もたれにもたれましょう。

その際腰の部分にクッションがあれば、かましておくとより良いです。

腰の背骨は本来前側に反っているので、その反りを補正すると姿勢を保ちやすくなりますので。

 

 

皆さんくせになっていて思い当たる事が多いのでは!?

 

 

 

原因がわかれば、対処すべきはこの3つ

メインビジュアル10-顎関節症など

この3つ全てが、

座っていると腰が痛くなる原因を解消していくために必要なことになります。

 

 

 

2,3に関しては今からでもすぐに取り組めると思いますのですぐに取り組み始めてください。

軽度ならこれを続けるだけでも腰が痛くならない状況が生み出せます。

 

 

 

ただ、それでも良くならない場合は自分でできる限界を超えているという身体の状態ということ。

そこで大事なのは1.の問題点を解消することになるんですね。

 

 

その解消は、専門家に診てもらって、調整してもらうことをおすすめします。

 

 

おわりに

 

「座っていると腰が痛くなる原因」と「その対策、治療方法について」紹介してきましたがいかがでしたか?

 

 

座っていると腰が痛くなる人と痛くならない人には、

先述した3つの問題点があるかないかの違いになります。

 

この問題点に気付き、対処することで、あなたが座っていても腰が痛くならない人になることを願っています。

 

みらい整骨院新町院 安部将太

 

必見‼︎座っていて腰が痛い時|3つの原因と対処法

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「座っていて腰が痛い時が多い」

「腰が痛くて仕事がはかどらない…」

「同じ体勢で座っていられない…」

「特に病気をもっているわけでもないのに…」

 

 

 

 

そんな状況で悩んではいませんか?

 

 

 

 

 

 

腰が痛い時は集中力が欠けますし、早く改善したい。

 

 

そこで、シップを貼ったり、ストレッチをしたり、痛み止めを飲んでみたりと…

ご自身で努力されている方が多いです。素晴らしい事です。

 

 

しかし一時的には良くなって「マシかな?」と思っていても翌日、

もしくは時間が経つとまた座っていると腰が痛くなる繰り返しの日々。

 

 

そうなってくると、いい加減座っていると腰が痛くなってしまう原因は何か?

知りたくなって当然だと思います。

 

 

この記事では、「座っていると腰が痛くなる原因」と「その対策、治療方法について」

この2点を紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

 

 

 

座っている時の方が腰への負担は大きい!?

 

体重の約2倍も負担が?!

 

 

「座っているほうが楽」

そんなイメージは強いのではないでしょうか?

 

 

 

実は、身体の構造的に腰にかかる負担は立っている時よりも座っている時の方が強いのです。

 

具体的にいうと、立っていると体重の約1.5倍が。

座っていると体重の約2倍が腰に負担をかけているといわれているんですね。

 

 

 

体重50キロの人の例だと…

立っている…約75キロ腰に負担がかかっている。

座っている…約100キロ腰に負担がかかっている。

 

 

 

こんなにもかかっているの?!と思われたかもしれませんね。

それだけ腰にかかる負担は大きいんです。

 

 

 

また、立っていると上半身の重みは腰だけでなく股関節、膝関節、足関節といった場所に分散されるのですが、

座っていると上半身の重みを支えるのが腰になってきますので当然腰にかかる圧力は大きくなっちゃうんですね。

 

 

 

そうやってイメージして考えると、

座り続けると腰に負担がかかるということは理解しやすいかと思います。

 

 

 

さらに腰が痛くなる要素は?

メインビジュアル01-腰痛・ヘルニアのお悩みなど

様々な環境がより腰に負担をかける

  • 姿勢が悪い
  • イスが悪い
  • 体が硬い
  • 体の機能(筋肉、関節、神経伝達、自律神経)の低下
  • パソコンの位置
  • 肥満
  • 睡眠不足、暴飲暴食…など

 

 

ざっとあげても上記のことは、

物理的に腰に体重の2倍負担がかかることに加えて、

より腰にダメージを与える要素となります。

 

 

 

この部分の問題点があるとないとでは、座っていても腰が痛くなる人と痛くならない人にわかれることにつながる。

そう考えてもらうといいと思いますね。

 

 

 

原因は3つ

 

3つの大きな原因

 

先程までの話を踏まえた上で、本題の原因に入ります。原因は大きくわけて3つ。

その3つについてお伝えしますね。

 

  • 自律神経や内臓の問題
  • 生活習慣の問題
  • 姿勢の問題

 

 

座っていると腰が痛くなる人とならない人の違いはこの3つの違いになります。

 

 

腰痛は日本人の8割は経験するといわれている国民病といわれているのですが、

みんなが座っていたら腰が痛くなるかといったらどうでしょうか?

 

 

 

イメージしてみてください。

 

 

 

同じ職場の人達は環境、仕事量はほぼ同じ事が多いですよね。

しかし皆さんみたいに腰が痛くなる方もいれば、

痛みが出ずにピンピン元気な人もいると思いませんか?

 

 

 

痛くない人はこの3つの問題点が非常に少ない状態なんですね。

 

当院に来られた座っていると腰痛が出る患者さんが抱えている問題は、

みなさん必ずこの3つの問題点があります。

 

 

また、ここが改善してくると座っていても腰が痛くなるということは無くなって来るんですね。

次に、この3つをそれぞれ解説していきます。

 

 

 

1.自律神経や内臓の問題

メインビジュアル09-女性特有の悩みなど

自律神経や内臓の問題は何か?というと…

「ストレスで自律神経が乱れる」と聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

例えば胃でイメージしてみましょう。

皆さん胃が痛い時はどんな姿勢になりますか?

 

大半の方がうずくまるように前かがみになりますよね。

猫背になり、そうなることで腰の筋肉が固まり結果として腰痛が出てきます。

 

 

 

胃が痛くなるのはそもそも自律神経の異常があり胃が上手くコントロール出来なくなる事により起こります

 

 

ですので、自律神経は非常に重要なんです。

少し難しいのでまとめますね。

 

 

 

自律神経の異常(睡眠不足、ストレス、食生活の乱れ等…)

内臓を上手くコントロール出来ず内臓疲労により身体が歪んで補正しようとする。

↓↓

身体が歪んだまま(姿勢が悪いまま)生活して、関節の動きが悪いままになる。

↓↓↓

血液の循環が悪くなり、腰や背中、肩などいろんな場所の筋肉が硬くなる。

↓↓↓↓

その状態が続くと、疲れが取れず慢性化して身体の状態が低下したままになる。

↓↓↓↓↓

座って腰に負担がよりかかる状況下になると、腰が痛くなる。

 

 

といった流れによって腰が痛くなるんです。

この身体の状態では、いくらストレッチやシップ、マッサージ、薬などで対処しても

一時的に楽になってもまた腰が座っていると痛くなる。

 

 

 

そんな良くない繰り返しが起こってしまうんですね。

 

 

2.生活習慣の問題

メインビジュアル06-足のお悩みなど

 

1.でお伝えした内容をみていただくと、

最初に「自律神経」というキーワードがあったと思います。

 

また、この自律神経の乱れから身体自体の問題というのがスタートしていくということが何となくわかったのではないでしょうか?

この自律神経の乱れを起こす原因こそが「生活習慣の問題」になるんですね。

 

 

ということは、生活習慣の問題を修正していくことが、

座っていると腰が痛くなる原因を取り除くことにも繋がっていきます。

どういうことを修正してもらう必要があるかというと、いたってシンプルです。

 

 

  • 睡眠不足⇒疲労が溜まりやすい体内環境になる。
  • 乱れた食生活(ジュースやスナック菓子、甘いもの、脂物、糖質類、偏った食事、加工食品)⇒これらのものは、消化や解毒のために内臓がものすごく働かせることになるので注意が必要です。
  • たばこ、お酒を控える。⇒たばこは血管を収縮して血流量を低下させてしまい筋肉等を酸欠状態にしてしまう。お酒はアルコールの分解、代謝に内臓が疲労します。

 

この点を修正することが、とっても大事になります。あなたはどうでしょうか?

 

 

一度見直してみてくださいね。

 

 

 

3.姿勢の問題

CIMG2030

1.で説明した通り、

内臓疲労から身体は歪み始めて、結果姿勢が悪い状況がつくりあげられます。

 

また、2.であげた生活習慣の問題を改善することで、

身体にかかる負担を減らすことになりますので、

身体の良い環境が整いやすくなってきます。

 

 

 

ここで、大切になってくるのが姿勢の問題になります。

 

 

 

せっかく1.2.の問題点を解決しても、

この姿勢の問題を注意しておかないと安定して座っていても腰が痛くない環境を保つことができなくなります。

 

 

当院の患者さんでも1.2.とステップを踏んで身体を改善していきますが、

普段の生活の中での姿勢の指導は徹底して行います。

 

 

それにより、ずっと腰が痛くなる不安から抜け出せるようになっていくんですね。

気をつけてもらう姿勢のポイントは…

 

 

  • 椅子に座る場合、膝が90度になるように座る

イスの高さを変更できる場合は良いですが、

そうでない場合はお尻の下にタオルやクッションを敷くか足元に何か置いて調整してください。

そうすると、股関節や骨盤、背骨といった土台が安定します。

 

 

 

  • 足を組まない。しっかり椅子に深く座り、腰にクッションがあれば入れておく。

足を組む状況というのは、姿勢が悪い状況が出来上がっています。

試しに姿勢をピンと伸ばした状況で足を組もうとしてみてください。

どうでしょうか?

組みにくくないですか?

また、足を組んだまま姿勢を良くしようとすると苦しいのを感じると思います。

それだけ足を組むことと姿勢は関わっているんですね。

 

 

また、椅子に座る際は深く座り、背もたれにもたれましょう。

その際腰の部分にクッションがあれば、かましておくとより良いです。

腰の背骨は本来前側に反っているので、その反りを補正すると姿勢を保ちやすくなりますので。

 

 

皆さんくせになっていて思い当たる事が多いのでは!?

 

 

 

原因がわかれば、対処すべきはこの3つ

メインビジュアル10-顎関節症など

この3つ全てが、

座っていると腰が痛くなる原因を解消していくために必要なことになります。

 

 

 

2,3に関しては今からでもすぐに取り組めると思いますのですぐに取り組み始めてください。

軽度ならこれを続けるだけでも腰が痛くならない状況が生み出せます。

 

 

 

ただ、それでも良くならない場合は自分でできる限界を超えているという身体の状態ということ。

そこで大事なのは1.の問題点を解消することになるんですね。

 

 

その解消は、専門家に診てもらって、調整してもらうことをおすすめします。

 

 

おわりに

 

「座っていると腰が痛くなる原因」と「その対策、治療方法について」紹介してきましたがいかがでしたか?

 

 

座っていると腰が痛くなる人と痛くならない人には、

先述した3つの問題点があるかないかの違いになります。

 

この問題点に気付き、対処することで、あなたが座っていても腰が痛くならない人になることを願っています。

 

みらい整骨院新町院 安部将太