院長写真

赤ちゃんのアトピーを悪い事だと思っていませんか?

 

 

 

かゆみ、痛みで泣きじゃくる赤ちゃんを見て何もしてあげれず落ち込んではいませんか?

赤ちゃんの気持ちが分からず一生このままかもしれないと不安をたくさん抱えているかもしれませんね。

 

 

 

今子供のアトピーで悩むお母さんが増えていると言われています。

 

 

 

アトピー=病気、悪い事

と思われているかもしれませんが決してそうではありません。

 

 

 

赤ちゃんの頃のアトピーは

健康的な肌と体を作るために起こっているという事。

そして、アトピーは徐々に改善していきます。

 

 

 

この記事ではアトピーに対する考え方、とらえ方が変わればいいなと思い

「赤ちゃんのアトピー原因」についてお伝えしていきます。

内容が多くなりますので、改善法はまた後日お伝えしますね。

 

 

 

アトピーは必ずしも悪いことではありませんよ?

 

 

 

 

赤ちゃんのアトピーは悪い事ではない

メインビジュアル03-頭痛など

 

「アトピー=一生付き合っていく病気」そんな風に思われている方は少なくありません。

 

 

 

ネットでの情報を見ていると、

「遺伝によるもの」

「上手に付き合っていくしかない」

「改善する事はできない」という言葉が並び、とても不安な気持ちを抱えているかもしれません。

 

 

 

しかし、赤ちゃんのアトピーは一生付き合っていく病気ではありません。

 

 

 

正しい対処をしていけば、必ず改善できるのです。
なので、もしもあなたが、お子さんがアトピーになってしまったことに責任を感じているのなら、もうその心配は必要ありません。

 

 

 

実は、赤ちゃんの頃のアトピーは、強くて健康的な肌と身体を作るための賢い反応です。
お母さん自身がよく理解して、赤ちゃんと向き合ってあげることができれば、肌の状態もどんどん回復していきます。

 

 

 

 

赤ちゃんの肌をきれいにできるかどうかは、お母さん次第ですよ。

 

赤ちゃんのアトピーとは?

 

「アトピーが、身体のための反応」と聞いても、

赤ちゃんの肌荒れを受け入れるには時間も知識も必要です。

 

 

 

赤ちゃんの今の状態を見るのは非常に辛いと思いますが

まずは赤ちゃんの今の状態をしっかり見つめていきましょう。

 

 

 

まずは赤ちゃんのアトピーの症状と原因について話していきますね。

 

 

症状はどんな症状?

メインビジュアル07-スポーツ疾患など

アトピー性皮膚炎とは、痒みのある湿疹が悪くなったり良くなったりを繰り返す症状をさします。

 

 

 

湿疹の状態も様々で、経過においても大きく個人差があります。

そこで、赤ちゃんのアトピーで、多く見られる反応を挙げてみました。

 

 

 

お子さんが当てはまるかどうか、チェックしてみてください。

  • 赤みの強い湿疹が多い
  • 顔や頭に湿疹がある
  • 肘の内側や膝の裏側に炎症が出る
  • 湿り気の強い湿疹が多い
  • 全身がカサカサしていている
  • 細かい皮膚がポロポロとはがれおちることがある
  • 耳たぶの付け根が荒れてしまう「耳切れ」が起こる
  • 湿った状態の湿疹を掻くと、ジクジクになり、汁(浸出液)が出る
  • かゆみが強い
  • 引っ掻き傷がつきやすい
  • 肌の炎症が、良くなったり、悪くなったりを繰り返す
  • 湿疹が出る場所がだんだん変化する

 

 

 

いかがでしたか?
では、つぎになぜ赤ちゃんがアトピーになるのかを考えていきましょう。

 

 

 

アトピーは外の世界で生きていく為の大切な反応

IMG_1553

赤ちゃんがお母さんのお腹から出てきたとき

皮膚が荒れてしまうときがあります。

 

 

 

外の世界に初めて触れて「肌を強くしたい!!」という働きが出てきます。

これがアトピーとして出てきているだけなのです。

 

 

 

しかしこの乾燥やアトピーを薬などで無理やり抑えてしまうとどうなるか分かりますか?

 

 

 

 

先程も言いましたが

これは「肌を強くしたい!!」という赤ちゃんの頑張りです。

 

これを抑えるという事は赤ちゃんの頑張りを阻害し

そして弱い肌になってしまいます。

 

 

 

 

肌荒れを乗り越えるという「訓練」も、健康的な肌になるために必要な過程なのです。

見ていると辛いと思いますが赤ちゃんも頑張っています。

 

 

 

 

お母さんも頑張って見守ってあげて下さいね。

 

 

アトピーが身体のためにしてくれていること…知っていますか?

IMG_1548

 

では、「アトピー」は、具体的に何のために起こっているのでしょうか。

 

 

 

アトピーは、肌を炎症させることによって身体の中のいらないものを外に出している反応です。
アトピーは「体内の大掃除」とも言える、身体のための大切な反応なのです。

 

 

お母さんからの影響が原因の多くを占めている

おどろくほど汚れている現代人の体内

 

 

先ほど、アトピーは体内の老廃物を外に排泄している反応だというお話をしましたが、

 

 

自分の身体の中に“いらないもの“が溜まっていると自覚している人は少ないかもしれません。
実は、身体にとって役立つことが出来ない“毒素”となってしまうものは、日常生活に溢れ返っています。

決して、他人事ではありません。

 

 

 

 

コンビニ食品やインスタント食品、冷凍食品を多く食べていませんでしたか?

 

 

 

その中には人口調味料、質の悪い油、化学物、保存料などが含まれています。

これらは体にとって毒なので血液を汚してしまいます。

 

 

出産時にお母さんの良い物も悪い物も全て引き受けてくれる

赤ちゃんはお腹の中にいる時から、お母さんの影響を受けています。

赤ちゃんは、お母さんの良いものも、悪いものもすべてを受け取って生まれてきてくれます。

 

 

例えば、食生活。

毎日の積み重ねがどんどん母体に蓄積し、

蓄積したものがそのまま赤ちゃんに引き継がれてしまいます。

結果…アトピーや病気に繋がってしまうのです。

 

 

 

 

 

あなたの食生活はどうでしたか?

今現在はどうですか?

 

 赤ちゃんのアトピーが理解されない時は

メインビジュアル08-気分障害など

薬を使わず治すということは、湿疹の状態が長く続くことを意味しています。

 

その期間、人の目がどうしても気になってしまって辛くなることでしょう。

 

「ちゃんと薬を塗ってあげないと」と叱られる時もあるかもしれません。

「可哀そうだね」と言われることすら、嫌気がさしてしまうことも。

 

 

しかし、誰がなんといおうと我が子を育てているのはあなた自身です。

 

何も知らない周りの人に左右される必要はありません。

あなた自身が自分の子供のことを思って、悩んで、考えて…そして信じられるものを、信じぬいてください。

 

 

 

それは家族にも言えることです。家族だからこそ、そういった干渉は強くなりますが、母親であるあなたから一度理解してもらえるように話してみてはいかがでしょうか。

 

 

おわりに

皆さんアトピーへの考え方が少し変わりましたか?

 

人間誰しも自己治癒力を持っています。

赤ちゃんも大人も同じです。

まずは辛いとは思いますがしっかりと向き合い、

そして赤ちゃんを信じてあげて下さい。

 

それが一番大切です。

 

赤ちゃんは必死に頑張っています。

 

この記事を通して頑張ろう!!と思ってくださった方。

時には自分のやっていることが嫌になったり、不安になったりすることもあります。

そんな時はもう一度この記事読み返して見てくださいね。

 

みなさんが不調に悩まず健康な生活を送れる願っております。

 

 

みらい整骨院新町院

 

 

 

 

赤ちゃんのアトピーは悪いことではない。その理由とは?

院長写真

赤ちゃんのアトピーを悪い事だと思っていませんか?

 

 

 

かゆみ、痛みで泣きじゃくる赤ちゃんを見て何もしてあげれず落ち込んではいませんか?

赤ちゃんの気持ちが分からず一生このままかもしれないと不安をたくさん抱えているかもしれませんね。

 

 

 

今子供のアトピーで悩むお母さんが増えていると言われています。

 

 

 

アトピー=病気、悪い事

と思われているかもしれませんが決してそうではありません。

 

 

 

赤ちゃんの頃のアトピーは

健康的な肌と体を作るために起こっているという事。

そして、アトピーは徐々に改善していきます。

 

 

 

この記事ではアトピーに対する考え方、とらえ方が変わればいいなと思い

「赤ちゃんのアトピー原因」についてお伝えしていきます。

内容が多くなりますので、改善法はまた後日お伝えしますね。

 

 

 

アトピーは必ずしも悪いことではありませんよ?

 

 

 

 

赤ちゃんのアトピーは悪い事ではない

メインビジュアル03-頭痛など

 

「アトピー=一生付き合っていく病気」そんな風に思われている方は少なくありません。

 

 

 

ネットでの情報を見ていると、

「遺伝によるもの」

「上手に付き合っていくしかない」

「改善する事はできない」という言葉が並び、とても不安な気持ちを抱えているかもしれません。

 

 

 

しかし、赤ちゃんのアトピーは一生付き合っていく病気ではありません。

 

 

 

正しい対処をしていけば、必ず改善できるのです。
なので、もしもあなたが、お子さんがアトピーになってしまったことに責任を感じているのなら、もうその心配は必要ありません。

 

 

 

実は、赤ちゃんの頃のアトピーは、強くて健康的な肌と身体を作るための賢い反応です。
お母さん自身がよく理解して、赤ちゃんと向き合ってあげることができれば、肌の状態もどんどん回復していきます。

 

 

 

 

赤ちゃんの肌をきれいにできるかどうかは、お母さん次第ですよ。

 

赤ちゃんのアトピーとは?

 

「アトピーが、身体のための反応」と聞いても、

赤ちゃんの肌荒れを受け入れるには時間も知識も必要です。

 

 

 

赤ちゃんの今の状態を見るのは非常に辛いと思いますが

まずは赤ちゃんの今の状態をしっかり見つめていきましょう。

 

 

 

まずは赤ちゃんのアトピーの症状と原因について話していきますね。

 

 

症状はどんな症状?

メインビジュアル07-スポーツ疾患など

アトピー性皮膚炎とは、痒みのある湿疹が悪くなったり良くなったりを繰り返す症状をさします。

 

 

 

湿疹の状態も様々で、経過においても大きく個人差があります。

そこで、赤ちゃんのアトピーで、多く見られる反応を挙げてみました。

 

 

 

お子さんが当てはまるかどうか、チェックしてみてください。

  • 赤みの強い湿疹が多い
  • 顔や頭に湿疹がある
  • 肘の内側や膝の裏側に炎症が出る
  • 湿り気の強い湿疹が多い
  • 全身がカサカサしていている
  • 細かい皮膚がポロポロとはがれおちることがある
  • 耳たぶの付け根が荒れてしまう「耳切れ」が起こる
  • 湿った状態の湿疹を掻くと、ジクジクになり、汁(浸出液)が出る
  • かゆみが強い
  • 引っ掻き傷がつきやすい
  • 肌の炎症が、良くなったり、悪くなったりを繰り返す
  • 湿疹が出る場所がだんだん変化する

 

 

 

いかがでしたか?
では、つぎになぜ赤ちゃんがアトピーになるのかを考えていきましょう。

 

 

 

アトピーは外の世界で生きていく為の大切な反応

IMG_1553

赤ちゃんがお母さんのお腹から出てきたとき

皮膚が荒れてしまうときがあります。

 

 

 

外の世界に初めて触れて「肌を強くしたい!!」という働きが出てきます。

これがアトピーとして出てきているだけなのです。

 

 

 

しかしこの乾燥やアトピーを薬などで無理やり抑えてしまうとどうなるか分かりますか?

 

 

 

 

先程も言いましたが

これは「肌を強くしたい!!」という赤ちゃんの頑張りです。

 

これを抑えるという事は赤ちゃんの頑張りを阻害し

そして弱い肌になってしまいます。

 

 

 

 

肌荒れを乗り越えるという「訓練」も、健康的な肌になるために必要な過程なのです。

見ていると辛いと思いますが赤ちゃんも頑張っています。

 

 

 

 

お母さんも頑張って見守ってあげて下さいね。

 

 

アトピーが身体のためにしてくれていること…知っていますか?

IMG_1548

 

では、「アトピー」は、具体的に何のために起こっているのでしょうか。

 

 

 

アトピーは、肌を炎症させることによって身体の中のいらないものを外に出している反応です。
アトピーは「体内の大掃除」とも言える、身体のための大切な反応なのです。

 

 

お母さんからの影響が原因の多くを占めている

おどろくほど汚れている現代人の体内

 

 

先ほど、アトピーは体内の老廃物を外に排泄している反応だというお話をしましたが、

 

 

自分の身体の中に“いらないもの“が溜まっていると自覚している人は少ないかもしれません。
実は、身体にとって役立つことが出来ない“毒素”となってしまうものは、日常生活に溢れ返っています。

決して、他人事ではありません。

 

 

 

 

コンビニ食品やインスタント食品、冷凍食品を多く食べていませんでしたか?

 

 

 

その中には人口調味料、質の悪い油、化学物、保存料などが含まれています。

これらは体にとって毒なので血液を汚してしまいます。

 

 

出産時にお母さんの良い物も悪い物も全て引き受けてくれる

赤ちゃんはお腹の中にいる時から、お母さんの影響を受けています。

赤ちゃんは、お母さんの良いものも、悪いものもすべてを受け取って生まれてきてくれます。

 

 

例えば、食生活。

毎日の積み重ねがどんどん母体に蓄積し、

蓄積したものがそのまま赤ちゃんに引き継がれてしまいます。

結果…アトピーや病気に繋がってしまうのです。

 

 

 

 

 

あなたの食生活はどうでしたか?

今現在はどうですか?

 

 赤ちゃんのアトピーが理解されない時は

メインビジュアル08-気分障害など

薬を使わず治すということは、湿疹の状態が長く続くことを意味しています。

 

その期間、人の目がどうしても気になってしまって辛くなることでしょう。

 

「ちゃんと薬を塗ってあげないと」と叱られる時もあるかもしれません。

「可哀そうだね」と言われることすら、嫌気がさしてしまうことも。

 

 

しかし、誰がなんといおうと我が子を育てているのはあなた自身です。

 

何も知らない周りの人に左右される必要はありません。

あなた自身が自分の子供のことを思って、悩んで、考えて…そして信じられるものを、信じぬいてください。

 

 

 

それは家族にも言えることです。家族だからこそ、そういった干渉は強くなりますが、母親であるあなたから一度理解してもらえるように話してみてはいかがでしょうか。

 

 

おわりに

皆さんアトピーへの考え方が少し変わりましたか?

 

人間誰しも自己治癒力を持っています。

赤ちゃんも大人も同じです。

まずは辛いとは思いますがしっかりと向き合い、

そして赤ちゃんを信じてあげて下さい。

 

それが一番大切です。

 

赤ちゃんは必死に頑張っています。

 

この記事を通して頑張ろう!!と思ってくださった方。

時には自分のやっていることが嫌になったり、不安になったりすることもあります。

そんな時はもう一度この記事読み返して見てくださいね。

 

みなさんが不調に悩まず健康な生活を送れる願っております。

 

 

みらい整骨院新町院

 

 

 

 

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